鬼束ちひろ復活

所属事務所との突然の契約終了で音楽活動に暗雲が漂っていたシンガー・ソングライター鬼束ちひろ(23)がこのほど、世界進出を視野に入れてユニバーサルミュージック傘下の「A&Mレーベル」と契約した。10月に移籍第1弾を発売予定で、鬼束は「とっても光栄です」と気合が入っている。
4月に前所属事務所のメロディー・スター・レコーズのHP上で契約終了が突然発表された鬼束が、円満解決を勝ち取った。「鬼束は前所属事務所の親会社でもあるレコード会社の東芝EMIからアルバムを残り1枚発売する契約だった」(関係者)というが、ソニー・ミュージックアーティストと新たにマネジメント契約を結び、レコード会社の移籍も可能となった。

とても好きな歌手である鬼束さんが 無事に復活されたという事で、うれしい限りです。
別に 世界進出なんかはしなくてもよいので、より充実した 歌世界を作り出して欲しいです。